- エダマメ(枝豆)
- 2018-05-13
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エダマメの種まき
●今年の品種は天ヶ峰
今年も、
エダマメの種まきの季節が
やってきました。
今年のエダマメの品種は天ヶ峰です。
(エダマメの種:天ヶ峰)

ホームセンターで買ってきました。
本当は、毎年育てている
サッポロミドリを探しに行ったのですが、
残念ながら販売していなかったので、
一番栽培期間が短そうな品種を選びました。
天ヶ峰の栽培期間は、
種まきから76日で収穫なので、
サッポロミドリと同じ極早生品種になります。
3粒莢がたくさんとれる!らしいです。
内容量は30mlと書いてありますが、
「およそ40本の苗が育つ」と記載されています。
分かりやすくて良いです。
種まき適期は、
温暖地で3月上旬から5月上旬。
もう5月上旬を過ぎてしまっていますが、
とっとと種まきをしてしまいましょう。
今年のエダマメ栽培予定地は↓こちら。
(エダマメ栽培予定地)

1週間前に肥料を入れ、
電動カルチベータで耕しましたが、
その後の大雨で土が硬くなってしまったので、
軽く耕しました。
奥行は約7m、
ここに30cm間隔で2うね種まきします。
1ヶ所あたり2粒にしようと思いますが、
たぶん種が余るので、
その場合は3粒にします。
天ヶ峰の種はこちら。
(エダマメ:天ヶ峰の種)

大豆です。
というか、
殺菌剤などのコーティングをしていないので
ちょびっとビックリ。
では、エダマメの種まき開始です。
(エダマメ:天ヶ峰の種まき)


1ヶ所に2粒または3粒ずつ。
深さ1.5~2cmくらい土をかぶせて、
軽く手で押さえてあげれば、
エダマメの種まき完了です。
(エダマメ:天ヶ峰の種まき完了)

結局2袋で115粒もあったので、
3粒×27か所+2粒×17ヶ所になりました。
黄色い糸は防鳥糸。
マメ科の種は鳥に食べられやすいのと、
あとは動物除けです。
防鳥糸は、
あとでもう少し上まで張っておこうと思います。
76日後に収穫だとすると、
7月下旬の収穫ですね。
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今年も、
エダマメの種まきの季節が
やってきました。
今年のエダマメの品種は天ヶ峰です。
(エダマメの種:天ヶ峰)

ホームセンターで買ってきました。
本当は、毎年育てている
サッポロミドリを探しに行ったのですが、
残念ながら販売していなかったので、
一番栽培期間が短そうな品種を選びました。
天ヶ峰の栽培期間は、
種まきから76日で収穫なので、
サッポロミドリと同じ極早生品種になります。
3粒莢がたくさんとれる!らしいです。
内容量は30mlと書いてありますが、
「およそ40本の苗が育つ」と記載されています。
分かりやすくて良いです。
種まき適期は、
温暖地で3月上旬から5月上旬。
もう5月上旬を過ぎてしまっていますが、
とっとと種まきをしてしまいましょう。
今年のエダマメ栽培予定地は↓こちら。
(エダマメ栽培予定地)

1週間前に肥料を入れ、
電動カルチベータで耕しましたが、
その後の大雨で土が硬くなってしまったので、
軽く耕しました。
奥行は約7m、
ここに30cm間隔で2うね種まきします。
1ヶ所あたり2粒にしようと思いますが、
たぶん種が余るので、
その場合は3粒にします。
天ヶ峰の種はこちら。
(エダマメ:天ヶ峰の種)

大豆です。
というか、
殺菌剤などのコーティングをしていないので
ちょびっとビックリ。
では、エダマメの種まき開始です。
(エダマメ:天ヶ峰の種まき)


1ヶ所に2粒または3粒ずつ。
深さ1.5~2cmくらい土をかぶせて、
軽く手で押さえてあげれば、
エダマメの種まき完了です。
(エダマメ:天ヶ峰の種まき完了)

結局2袋で115粒もあったので、
3粒×27か所+2粒×17ヶ所になりました。
黄色い糸は防鳥糸。
マメ科の種は鳥に食べられやすいのと、
あとは動物除けです。
防鳥糸は、
あとでもう少し上まで張っておこうと思います。
76日後に収穫だとすると、
7月下旬の収穫ですね。
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