- エダマメ(枝豆)
- 2017-01-07
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たのくろ豆の採種開始
●あちこちに飛び散ったたのくろ豆の種
↓こちらはたのくろ豆の株の一部。
(たのくろ豆)

このたのくろ豆は、
去年の6月上旬の種まきから始まり、
10月に収穫をしました。
何株かを収穫せずに残しておき、
畑でそのまま枯れるまで置いておいて、
11月中旬に掘り上げ屋外乾燥を始めました。
12月上旬に思い出したときには、
サヤが割れて種が多少飛び散っていたので、
急きょ屋内乾燥に切り替えて、
室内に置いておいたのでした。
それが上の写真です。
畑から掘り上げてからほぼ2ヶ月、
かなり乾燥しました。
十分以上ですよね。
というか、
種を採種する余裕がなくて、
そのまま放っておいたというのが本当なのです。
でも、
いつまでもそのままにしておけないので、
少しずつ種を採種しておこうと思います。
種サヤの状態は
↓こんな感じです。
(たのくろ豆の種サヤ)

かなりの数のサヤが開いています。
屋内に置いてあるのがさいわい、
種はコンクリートの上に転がっています。
転がっている種を拾いながら、
たのくろ豆の採種開始です。
(たのくろ豆の種)

転がっていたので少し汚れていますが、
なかなか良さそうな種です。
虫食いの種もありました。
(虫食いの種)

虫食いの種についていた虫もいました。
(虫食いの種の虫)

もちろん生きています。
硬くなった種を食べながら生きていたんですね。
さすがです。
今日は↓これだけ採種できました。
(たのくろ豆の採種)

それと、
↓こちらは副産物です。
(たのくろ豆の豆がら)

たのくろ豆の豆がら。
節分に使えます。
たくさんあります!
豆がらって、
節分前になるとスーパーでも売っていて、
けっこうなお値段するんですよね。
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↓こちらはたのくろ豆の株の一部。
(たのくろ豆)

このたのくろ豆は、
去年の6月上旬の種まきから始まり、
10月に収穫をしました。
何株かを収穫せずに残しておき、
畑でそのまま枯れるまで置いておいて、
11月中旬に掘り上げ屋外乾燥を始めました。
12月上旬に思い出したときには、
サヤが割れて種が多少飛び散っていたので、
急きょ屋内乾燥に切り替えて、
室内に置いておいたのでした。
それが上の写真です。
畑から掘り上げてからほぼ2ヶ月、
かなり乾燥しました。
十分以上ですよね。
というか、
種を採種する余裕がなくて、
そのまま放っておいたというのが本当なのです。
でも、
いつまでもそのままにしておけないので、
少しずつ種を採種しておこうと思います。
種サヤの状態は
↓こんな感じです。
(たのくろ豆の種サヤ)

かなりの数のサヤが開いています。
屋内に置いてあるのがさいわい、
種はコンクリートの上に転がっています。
転がっている種を拾いながら、
たのくろ豆の採種開始です。
(たのくろ豆の種)

転がっていたので少し汚れていますが、
なかなか良さそうな種です。
虫食いの種もありました。
(虫食いの種)

虫食いの種についていた虫もいました。
(虫食いの種の虫)

もちろん生きています。
硬くなった種を食べながら生きていたんですね。
さすがです。
今日は↓これだけ採種できました。
(たのくろ豆の採種)

それと、
↓こちらは副産物です。
(たのくろ豆の豆がら)

たのくろ豆の豆がら。
節分に使えます。
たくさんあります!
豆がらって、
節分前になるとスーパーでも売っていて、
けっこうなお値段するんですよね。
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