- カブ(蕪)
- 2016-01-30
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カブのとう立ち始まる
●カブの菜の花が・・・
カブの栽培地。
(カブ栽培地)

逆光で見にくいですねぇ。
近寄って見てみましょう。
(カブ:聖護院かぶ)

このカブの品種は聖護院かぶ。
直径15cmくらいになる大カブですが、
まだ10cmくらいにしかなっていません。
9月下旬から栽培を始めた聖護院かぶ。
今年はあまり、
面倒を見てあげられなかったんですよね。
間引きもテキトーだったし。
なので、
あまり大きくならなかったのだと思います。
今は厳冬期なので、
これ以上は大きくはならないでしょうね。
そんな聖護院かぶに一大事!
なんと、
花芽ができてしまったのです。
(聖護院かぶの花芽)

株の中心部分から、
つぼみのついた茎が顔を見せ始めました。
花芽ができているカブはひとつだけではなく、
多くのカブに花芽ができていました。
とう立ちの始まりです。
とう立ちしてしまうと、
カブの実(根)は美味しくなくなります。
野菜の少ない冬なのに、
カブが食べられなくなるのは厳しいですね。
まだそんなに収穫していなかったのに・・・。
それにしても、
早いとう立ちです。
まだ1月です。
去年や一昨年の、
花芽ができた時期の記録は残っていないのですが、
たぶん1月に花芽ができたことは無いと思います。
※ちなみに去年の場合、
カブの菜の花を初めて収穫したのは3月上旬でした。
ここ数日、
とても寒い日が続いていますが、
やはり暖冬なのですね。
カブの実(根)の収穫は終わりとなりますが、
あとしばらくすれば、
カブの菜の花が収穫できるようになります。
この調子でいくと、
2月中旬くらいには、
カブの菜の花が収穫できるのでは?
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カブの栽培地。
(カブ栽培地)

逆光で見にくいですねぇ。
近寄って見てみましょう。
(カブ:聖護院かぶ)

このカブの品種は聖護院かぶ。
直径15cmくらいになる大カブですが、
まだ10cmくらいにしかなっていません。
9月下旬から栽培を始めた聖護院かぶ。
今年はあまり、
面倒を見てあげられなかったんですよね。
間引きもテキトーだったし。
なので、
あまり大きくならなかったのだと思います。
今は厳冬期なので、
これ以上は大きくはならないでしょうね。
そんな聖護院かぶに一大事!
なんと、
花芽ができてしまったのです。
(聖護院かぶの花芽)

株の中心部分から、
つぼみのついた茎が顔を見せ始めました。
花芽ができているカブはひとつだけではなく、
多くのカブに花芽ができていました。
とう立ちの始まりです。
とう立ちしてしまうと、
カブの実(根)は美味しくなくなります。
野菜の少ない冬なのに、
カブが食べられなくなるのは厳しいですね。
まだそんなに収穫していなかったのに・・・。
それにしても、
早いとう立ちです。
まだ1月です。
去年や一昨年の、
花芽ができた時期の記録は残っていないのですが、
たぶん1月に花芽ができたことは無いと思います。
※ちなみに去年の場合、
カブの菜の花を初めて収穫したのは3月上旬でした。
ここ数日、
とても寒い日が続いていますが、
やはり暖冬なのですね。
カブの実(根)の収穫は終わりとなりますが、
あとしばらくすれば、
カブの菜の花が収穫できるようになります。
この調子でいくと、
2月中旬くらいには、
カブの菜の花が収穫できるのでは?
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