- カリフラワー
- 2015-12-28
- 2015-12-28
- カリフラワー
- コメント : 0
- トラックバック : 0
カリフラワーのなれの果て
●芽が出た?カリフラワー
カリフラワーの栽培地。
(カリフラワー栽培地)

相変わらず虫食いがひどいですね。
7月の種まきから約5ヶ月、
カリフラワーもほとんど終わりです。
今年のカリフラワーは2品種。
紫色の花蕾のパープルフラワー(中生)と、
純白のスノークラウン(早生)。
上の写真の手前側がパープルフラワー14株。
パープルフラワーは中生品種なので、
まだ何株か残っています。
(パープルフラワーの花蕾)

花蕾が凍りつくような寒さにならなければ、
あと4株くらい収穫できそうです。
一方、
奥側の18株がスノークラウン。
(スノークラウン栽培地)

早生品種のスノークラウンはすべて終了。
そのほとんどの株は抜き取ってしまい、
跡地には大根を土中保存したばかりです。
何株かはそのまま残しています。
(スノークラウンの花蕾)

生長が早すぎて収穫しきれなかった、
ということもありますけど、
あえて抜き取らなかったのは、
最後にどうなるのかを
見てみたかったからです。
スノークラウンの花蕾に
近づいて見てみると・・・。
(スノークラウンの花蕾から芽?)



白い花蕾からにょきにょき伸びているのは、
たぶん花芽なのだと思います。
花蕾全体から伸びてくるのではなく、
ところどころから芽が伸びてきているようです。
それだけに、
ちょっと気持ち悪く見えますね。
なんか、
海底にいそうな生き物みたいな感じです。
伸び始めた花蕾、
これからどうなるのでしょう?
もうしばらくは、
このまま放っておいて、
様子を見ることにします。
【スポンサーリンク】
カリフラワーの栽培地。
(カリフラワー栽培地)

相変わらず虫食いがひどいですね。
7月の種まきから約5ヶ月、
カリフラワーもほとんど終わりです。
今年のカリフラワーは2品種。
紫色の花蕾のパープルフラワー(中生)と、
純白のスノークラウン(早生)。
上の写真の手前側がパープルフラワー14株。
パープルフラワーは中生品種なので、
まだ何株か残っています。
(パープルフラワーの花蕾)

花蕾が凍りつくような寒さにならなければ、
あと4株くらい収穫できそうです。
一方、
奥側の18株がスノークラウン。
(スノークラウン栽培地)

早生品種のスノークラウンはすべて終了。
そのほとんどの株は抜き取ってしまい、
跡地には大根を土中保存したばかりです。
何株かはそのまま残しています。
(スノークラウンの花蕾)

生長が早すぎて収穫しきれなかった、
ということもありますけど、
あえて抜き取らなかったのは、
最後にどうなるのかを
見てみたかったからです。
スノークラウンの花蕾に
近づいて見てみると・・・。
(スノークラウンの花蕾から芽?)



白い花蕾からにょきにょき伸びているのは、
たぶん花芽なのだと思います。
花蕾全体から伸びてくるのではなく、
ところどころから芽が伸びてきているようです。
それだけに、
ちょっと気持ち悪く見えますね。
なんか、
海底にいそうな生き物みたいな感じです。
伸び始めた花蕾、
これからどうなるのでしょう?
もうしばらくは、
このまま放っておいて、
様子を見ることにします。
【スポンサーリンク】
