- ホウレンソウ(法蓮草)
- 2015-03-19
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- ホウレンソウ(法蓮草)
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ホウレンソウのとう立ち始まる
●ちぢみ法蓮草はまだまだ
ホウレンソウの栽培地。
(ホウレンソウ栽培地)

画面中央のうねが1番手の新日本法蓮草。
種まきしたのは昨年の9月上旬で、
10月下旬から収穫を始めました。
ヒヨドリの大食害に遭ってから、
だいぶ復活してきましたが、
すでにほとんど収穫してあったので、
残りの株もわずかです。
左側のうねが2番手のホウレンソウで、
手前半分が日本ほうれんそうで、
奥の半分がちぢみ法蓮草。
種まきをしたのは9月中旬でしたが、
一気に気温が下がってきたので生長は遅く、
ようやく収穫を始めたと思ったら、
ヒヨドリの大食害に遭ってしまいました。
そして今は、
新日本法蓮草同様に復活してきて、
最近はちょくちょく収穫しています。
復活ホウレンソウの収穫は、
とう立ちとの戦いです。
ですが、とうとう、
ホウレンソウのとう立ちが始まってしまいました。
まずは、
新日本法蓮草。
(新日本法蓮草のとう立ち)


太い茎が長く伸び、
途中から枝分かれしています。
とう立ちですね。
春になって暖かくなり、
陽が伸びてきたので当然ですよね。
次に、
日本ほうれんそう。
(日本ほうれんそうのとう立ち)

日本ほうれんそうもとう立ちが始まりました。
とう立ちしてしまったホウレンソウは、
硬くて食べられません。
まだ、
とう立ちしている株は少ないので、
選びながら収穫するしかないですね。
最後に、
ちぢみ法蓮草。
(ちぢみ法蓮草)

不思議なことに、
ちぢみ法蓮草だけは、
とう立ちしていませんでした。
もともと草丈が低くてワサワサしているので
とう立ちしにくいのでしょうか?
今シーズン初めて栽培して品種でしたが、
とう立ちしにくいとは思いませんでした。
どちらにしても、
すばらしい発見です。
これからはちぢみ法蓮草の収穫がメインになりそうです。
それと、
来年もちぢみ法蓮草を栽培することにしましょう。
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ホウレンソウの栽培地。
(ホウレンソウ栽培地)

画面中央のうねが1番手の新日本法蓮草。
種まきしたのは昨年の9月上旬で、
10月下旬から収穫を始めました。
ヒヨドリの大食害に遭ってから、
だいぶ復活してきましたが、
すでにほとんど収穫してあったので、
残りの株もわずかです。
左側のうねが2番手のホウレンソウで、
手前半分が日本ほうれんそうで、
奥の半分がちぢみ法蓮草。
種まきをしたのは9月中旬でしたが、
一気に気温が下がってきたので生長は遅く、
ようやく収穫を始めたと思ったら、
ヒヨドリの大食害に遭ってしまいました。
そして今は、
新日本法蓮草同様に復活してきて、
最近はちょくちょく収穫しています。
復活ホウレンソウの収穫は、
とう立ちとの戦いです。
ですが、とうとう、
ホウレンソウのとう立ちが始まってしまいました。
まずは、
新日本法蓮草。
(新日本法蓮草のとう立ち)


太い茎が長く伸び、
途中から枝分かれしています。
とう立ちですね。
春になって暖かくなり、
陽が伸びてきたので当然ですよね。
次に、
日本ほうれんそう。
(日本ほうれんそうのとう立ち)

日本ほうれんそうもとう立ちが始まりました。
とう立ちしてしまったホウレンソウは、
硬くて食べられません。
まだ、
とう立ちしている株は少ないので、
選びながら収穫するしかないですね。
最後に、
ちぢみ法蓮草。
(ちぢみ法蓮草)

不思議なことに、
ちぢみ法蓮草だけは、
とう立ちしていませんでした。
もともと草丈が低くてワサワサしているので
とう立ちしにくいのでしょうか?
今シーズン初めて栽培して品種でしたが、
とう立ちしにくいとは思いませんでした。
どちらにしても、
すばらしい発見です。
これからはちぢみ法蓮草の収穫がメインになりそうです。
それと、
来年もちぢみ法蓮草を栽培することにしましょう。
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