- シュロチク(棕櫚竹)
- 2014-12-24
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- シュロチク(棕櫚竹)
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シュロチクの新芽が大きく
●生長の早いシュロチク
シュロチクの鉢植え。
(シュロチク:鉢植え)

シュロチクはヤシ科の常緑低木、
原産地は中国南部と言われています。
我が家のシュロチクの樹高は2mないくらい。
耐寒性がそれほど強くないので、
冬の間は屋内に取り込んでいます。
暖かい昼間は日光浴です。
シュロチクの鉢植えは、
久々に登場です。
前回の登場は今年1月、
切り戻しのお話でした。
※シュロチクの切り戻しについてはこちら:
→シュロチクの切り戻し
3mほどに伸びていた枝3本を、
株元からバッサリと切り落としました。
ずいぶんとスッキリしたのですが、
それから11ヶ月経ってみると、
相変わらず大株なのは変わらないですね。
それと、
シュロチクの生長が早いのも、
大株になりやすい原因なんですよね。
1月に切り落とした部分を見てみましょう。
↓ここが1月に切り落とした部分。
(シュロチク:切り戻し跡)

そしてその少し右横には・・・。
(シュロチクの新芽)

角度を変えて見てみましょう。
(シュロチクの新芽)

新芽の草丈は10~15cmくらい。
11ヶ月でここまで大きくなりました。
葉っぱの緑色も濃くつやつやしています。
立派な新芽です。
伸びすぎていた枝を切り落としたときは、
いちおう少しは心配したのですが、
心配無用だったようです。
こうしてどんどん大きくなるシュロチク。
また近いうちに、
切り戻しをしなければいけないかもしれません。
それと植え替え・・・。
もう何年も植え替えをしていないので、
そろそろ植え替えてあげないといけません。
シュロチクの植え替え、
大変なんですよね。
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シュロチクの鉢植え。
(シュロチク:鉢植え)

シュロチクはヤシ科の常緑低木、
原産地は中国南部と言われています。
我が家のシュロチクの樹高は2mないくらい。
耐寒性がそれほど強くないので、
冬の間は屋内に取り込んでいます。
暖かい昼間は日光浴です。
シュロチクの鉢植えは、
久々に登場です。
前回の登場は今年1月、
切り戻しのお話でした。
※シュロチクの切り戻しについてはこちら:
→シュロチクの切り戻し
3mほどに伸びていた枝3本を、
株元からバッサリと切り落としました。
ずいぶんとスッキリしたのですが、
それから11ヶ月経ってみると、
相変わらず大株なのは変わらないですね。
それと、
シュロチクの生長が早いのも、
大株になりやすい原因なんですよね。
1月に切り落とした部分を見てみましょう。
↓ここが1月に切り落とした部分。
(シュロチク:切り戻し跡)

そしてその少し右横には・・・。
(シュロチクの新芽)

角度を変えて見てみましょう。
(シュロチクの新芽)

新芽の草丈は10~15cmくらい。
11ヶ月でここまで大きくなりました。
葉っぱの緑色も濃くつやつやしています。
立派な新芽です。
伸びすぎていた枝を切り落としたときは、
いちおう少しは心配したのですが、
心配無用だったようです。
こうしてどんどん大きくなるシュロチク。
また近いうちに、
切り戻しをしなければいけないかもしれません。
それと植え替え・・・。
もう何年も植え替えをしていないので、
そろそろ植え替えてあげないといけません。
シュロチクの植え替え、
大変なんですよね。
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