- ダイコン(大根)
- 2014-09-17
- 2014-09-17
- ダイコン(大根)
- コメント : 0
- トラックバック : 0
ダイコンも順調に発芽
●耐病総太は2日、北京紅芯は3日で発芽
ダイコンの栽培地。
(ダイコン:耐病総太味ゆたかの栽培地)

ここで栽培しているダイコンの品種は、
耐病総太味ゆたかです。
ス入りが遅く、
1月~2月が一番美味しいそうです。
種まきしたのは9月上旬。
発芽は種まき2日後から始まりました。
上の写真は種まき5日後。
遠くから見ても良く分かりますが、
1列きれいに発芽しています。
(ダイコン:耐病総太味ゆたかの発芽)


発芽率がとても良いです。
双葉も艶がある濃緑色で健康そうです。
一安心ですね。
そしてもう一つのダイコン、
北京紅芯大根の栽培地は↓こちら。
(ダイコン:北京紅芯大根の栽培地)

北京紅芯大根も、
耐病総太味ゆたかと同時に種まきしました。
発芽開始は、
耐病総太味ゆたかから1日後、
種まき3日後から始まりました。
↓こちらは種まき5日の写真。
(ダイコン:北京紅芯大根の発芽)


耐病総太味ゆたかに比べると、
発芽率は若干劣るような気もしますが、
北京紅芯大根も順調に発芽しています。
これで、
今年のダイコン栽培は
順調なスタートを切りました。
さて、
この後の作業予定ですが、
普通は間引きと土寄せを3回ずつ、
そして追肥を2回行なうのですが、
それは1ヶ所に数粒ずつ種まきした場合のお話。
我が家のダイコンの種まきは、
5cm間隔くらいで1粒ずつ種まきしているので、
少し変則的に対応しないといけません。
耐病総太味ゆたかも北京紅芯大根も、
最終的な株間は30cmなので、
それに合わせて間引き、追肥、土寄せを行なう予定です。
本葉3~4枚くらいの頃に、
10cm間隔になるように間引き、
追肥と土寄せ、
本葉6~7枚くらいの頃に、
30cm間隔になるように間引き、
追肥と土寄せ。
こんな感じかな。
あとは生長状態に合わせて対応ですね。
【スポンサーリンク】
ダイコンの栽培地。
(ダイコン:耐病総太味ゆたかの栽培地)

ここで栽培しているダイコンの品種は、
耐病総太味ゆたかです。
ス入りが遅く、
1月~2月が一番美味しいそうです。
種まきしたのは9月上旬。
発芽は種まき2日後から始まりました。
上の写真は種まき5日後。
遠くから見ても良く分かりますが、
1列きれいに発芽しています。
(ダイコン:耐病総太味ゆたかの発芽)


発芽率がとても良いです。
双葉も艶がある濃緑色で健康そうです。
一安心ですね。
そしてもう一つのダイコン、
北京紅芯大根の栽培地は↓こちら。
(ダイコン:北京紅芯大根の栽培地)

北京紅芯大根も、
耐病総太味ゆたかと同時に種まきしました。
発芽開始は、
耐病総太味ゆたかから1日後、
種まき3日後から始まりました。
↓こちらは種まき5日の写真。
(ダイコン:北京紅芯大根の発芽)


耐病総太味ゆたかに比べると、
発芽率は若干劣るような気もしますが、
北京紅芯大根も順調に発芽しています。
これで、
今年のダイコン栽培は
順調なスタートを切りました。
さて、
この後の作業予定ですが、
普通は間引きと土寄せを3回ずつ、
そして追肥を2回行なうのですが、
それは1ヶ所に数粒ずつ種まきした場合のお話。
我が家のダイコンの種まきは、
5cm間隔くらいで1粒ずつ種まきしているので、
少し変則的に対応しないといけません。
耐病総太味ゆたかも北京紅芯大根も、
最終的な株間は30cmなので、
それに合わせて間引き、追肥、土寄せを行なう予定です。
本葉3~4枚くらいの頃に、
10cm間隔になるように間引き、
追肥と土寄せ、
本葉6~7枚くらいの頃に、
30cm間隔になるように間引き、
追肥と土寄せ。
こんな感じかな。
あとは生長状態に合わせて対応ですね。
【スポンサーリンク】
