- トマト:ミニトマト
- 2014-05-07
- 2014-05-07
- トマト:ミニトマト
- コメント : 0
- トラックバック : 0
トマトベリーガーデンの植え付け
●まずは鉢植え栽培に
2株も当たった
トマトベリーガーデン。
1株は鉢植えで、
もう1株は畑で育てようと思います。
まずは鉢植え栽培。
植木鉢は↓こちらを使います。
(トマトベリーガーデンの鉢の準備)


深さ約30cmのキク鉢、
これに3本の支柱を立てて固定してあります。
鉢底の石を入れて、
付属の専用栽培度を使って、
植え付けてみます。
(トマトベリーガーデン専用栽培土)


この袋のママ栽培することもできるようですが、
移動するときに大変なので鉢植えにします。
専用栽培土はとってもふかふかの土。
ピートモスがたくさん入っているようです。
元肥がすでに入っているそうなので、
すぐに植え付けることができます。
植木鉢に入れてみます。
(専用栽培土を鉢に入れる)

土を押し固める必要はないそうなので、
軽くならした程度。
次に、植え付け前に、
たっぷり水を湿らせます。
(専用栽培土に水を湿らせる)


ピートモスが多く入っていると、
最初のうちは水はけが悪いことが多いのですが、
30秒ほどで表面の水がひいたので、
なかなか良さそうな栽培土です。
水が引いたら植え穴を開けます。
(植え穴を開ける)

深さは苗の土の高さが少し高くなる程度、
若干浅めに植え付けると良いそうです。
なので、植え穴も浅めです。
トマトベリーガーデンの苗を
ポットから抜いてみます。
(トマトベリーガーデンの根鉢)

もっとぐるぐる巻いているかと思いましたが、
ちょうど良い感じです。
早速植え穴に入れて周りの土を寄せます。
(トマトベリーガーデンの植え付け完了)



細い支柱を立てて茎を誘引し、
最後にもう一度水やりして、
トマトベリーガーデンの植え付け完了です。
水分控えめにしていたので、
苗がダランとしていますが、
すぐに元に戻るでしょう。
このトマトベリーガーデンの鉢植えは、
雨のあたらない軒下で栽培する予定です。
トマトって乾燥気味が一番ですからね。
【スポンサーリンク】
2株も当たった
トマトベリーガーデン。
1株は鉢植えで、
もう1株は畑で育てようと思います。
まずは鉢植え栽培。
植木鉢は↓こちらを使います。
(トマトベリーガーデンの鉢の準備)


深さ約30cmのキク鉢、
これに3本の支柱を立てて固定してあります。
鉢底の石を入れて、
付属の専用栽培度を使って、
植え付けてみます。
(トマトベリーガーデン専用栽培土)


この袋のママ栽培することもできるようですが、
移動するときに大変なので鉢植えにします。
専用栽培土はとってもふかふかの土。
ピートモスがたくさん入っているようです。
元肥がすでに入っているそうなので、
すぐに植え付けることができます。
植木鉢に入れてみます。
(専用栽培土を鉢に入れる)

土を押し固める必要はないそうなので、
軽くならした程度。
次に、植え付け前に、
たっぷり水を湿らせます。
(専用栽培土に水を湿らせる)


ピートモスが多く入っていると、
最初のうちは水はけが悪いことが多いのですが、
30秒ほどで表面の水がひいたので、
なかなか良さそうな栽培土です。
水が引いたら植え穴を開けます。
(植え穴を開ける)

深さは苗の土の高さが少し高くなる程度、
若干浅めに植え付けると良いそうです。
なので、植え穴も浅めです。
トマトベリーガーデンの苗を
ポットから抜いてみます。
(トマトベリーガーデンの根鉢)

もっとぐるぐる巻いているかと思いましたが、
ちょうど良い感じです。
早速植え穴に入れて周りの土を寄せます。
(トマトベリーガーデンの植え付け完了)



細い支柱を立てて茎を誘引し、
最後にもう一度水やりして、
トマトベリーガーデンの植え付け完了です。
水分控えめにしていたので、
苗がダランとしていますが、
すぐに元に戻るでしょう。
このトマトベリーガーデンの鉢植えは、
雨のあたらない軒下で栽培する予定です。
トマトって乾燥気味が一番ですからね。
【スポンサーリンク】

tag : ミニトマトトマトベリーガーデン鉢植え植え付け