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- 2014-03-08
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ミツバチの日
●3月8日はミツバチの日
今日はミツバチの日。
なぜ3月8日だか、簡単ですよね。
ミツ(3)バチ(8)ですね。
ミツバチの日を制定したのは、
全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会。
1985年(昭和60年)に制定されました。
※日本養蜂はちみつ協会は現在の日本養蜂協会です。
ミツバチと養蜂について、
総務省統計局のホームページ、それと
日本養蜂協会のホームページから、
ちょっと抜粋してみましょう。
総務省統計局によると、
「古代エジプトの壁画にはみつばちを飼っている様子が描かれていたり、
日本では平安時代に宮中への献上品にはちみつが使われるほど、
当時は貴重品とされていたようです。
また、江戸時代には、徳川家康の孫娘である千姫が
はちみつを持って嫁いだという逸話もあるようです。」
紀元前1万5,000年も前から、
ミツバチが食べられていたんですね。
ただし、その頃は養蜂ではなく、
自然のミツバチの巣からハチミツを採取していたようです。
養蜂の技術が開発されたのは、
今から163年前の1851年のアメリカで、
世界に養蜂の技術が広まっていくことになります。
1851年と言うと、
日本で言うとペリー来航の2年前、
さらには明治維新の17年前ですから、
養蜂の歴史はそれほど古くはないのですね。
ちなみにハチミツの日もあります。
ハチミツの日は8月3日です。
このハチミツの日も、
全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定し、
制定されたのはミツバチの日と同じ
1985年(昭和60年)でした。
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今日はミツバチの日。
なぜ3月8日だか、簡単ですよね。
ミツ(3)バチ(8)ですね。
ミツバチの日を制定したのは、
全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会。
1985年(昭和60年)に制定されました。
※日本養蜂はちみつ協会は現在の日本養蜂協会です。
ミツバチと養蜂について、
総務省統計局のホームページ、それと
日本養蜂協会のホームページから、
ちょっと抜粋してみましょう。
総務省統計局によると、
「古代エジプトの壁画にはみつばちを飼っている様子が描かれていたり、
日本では平安時代に宮中への献上品にはちみつが使われるほど、
当時は貴重品とされていたようです。
また、江戸時代には、徳川家康の孫娘である千姫が
はちみつを持って嫁いだという逸話もあるようです。」
紀元前1万5,000年も前から、
ミツバチが食べられていたんですね。
ただし、その頃は養蜂ではなく、
自然のミツバチの巣からハチミツを採取していたようです。
養蜂の技術が開発されたのは、
今から163年前の1851年のアメリカで、
世界に養蜂の技術が広まっていくことになります。
1851年と言うと、
日本で言うとペリー来航の2年前、
さらには明治維新の17年前ですから、
養蜂の歴史はそれほど古くはないのですね。
ちなみにハチミツの日もあります。
ハチミツの日は8月3日です。
このハチミツの日も、
全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定し、
制定されたのはミツバチの日と同じ
1985年(昭和60年)でした。
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