- アメジストセージ(サルビアレウカンサ)
- 2014-02-09
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レウカンサの種?
●1粒だけのレウカンサの種
サルビアレウカンサ、
別名のアメジストセージと言った方が、
分かりやすいかもしれません。
サルビアレウカンサ、
開花期は晩夏から晩秋にかけてなので、
寒い寒い今の季節は、
地上部は枯れてしまっている状態です。
でも宿根性の多年草なので、
春になるとふたたび芽吹いてきます。
そんなサルビアレウカンサの
枯れた茎葉を整理しているときに、
不思議なものを見つけました。
それが↓こちら。
(サルビアレウカンサの種サヤ?)

中央にあるV字型のふわふわしたものが、
レウカンサの花の名残、
つまり種サヤだと思われます。
その種サヤを割って出てきたのが、
すぐ左側にある楕円形の小さな粒です。
小さな粒を拡大してみると・・・。
(サルビアレウカンサの種?)

種のようです。
長さ2mmくらいのとても小さな粒、
白っぽいような灰色っぽいような下地に、
黒い斑模様がある感じです。
うずらの卵のようなデザインですね。
これはサルビアレウカンサの種なのでしょうか?
状況から考えるとそうとしか思えないのですが、
サルビアレウカンサに種ができるなんて
聞いたことないし、初めてなんですよね。
種が販売されているのを見たこともないし、
もともと株分けで殖やす植物ですし、
種ができたのも1粒だけ。
ネットでサルビアレウカンサの種を画像検索しても
見つけることができませんでした・・・。
う~ん、不思議です。
それとも原産地(中央アメリカ)では
種ができるのかもしれませんね。
とにかくとても大切な1粒の種。
植木鉢に種まきしておくことにします。
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サルビアレウカンサ、
別名のアメジストセージと言った方が、
分かりやすいかもしれません。
サルビアレウカンサ、
開花期は晩夏から晩秋にかけてなので、
寒い寒い今の季節は、
地上部は枯れてしまっている状態です。
でも宿根性の多年草なので、
春になるとふたたび芽吹いてきます。
そんなサルビアレウカンサの
枯れた茎葉を整理しているときに、
不思議なものを見つけました。
それが↓こちら。
(サルビアレウカンサの種サヤ?)

中央にあるV字型のふわふわしたものが、
レウカンサの花の名残、
つまり種サヤだと思われます。
その種サヤを割って出てきたのが、
すぐ左側にある楕円形の小さな粒です。
小さな粒を拡大してみると・・・。
(サルビアレウカンサの種?)

種のようです。
長さ2mmくらいのとても小さな粒、
白っぽいような灰色っぽいような下地に、
黒い斑模様がある感じです。
うずらの卵のようなデザインですね。
これはサルビアレウカンサの種なのでしょうか?
状況から考えるとそうとしか思えないのですが、
サルビアレウカンサに種ができるなんて
聞いたことないし、初めてなんですよね。
種が販売されているのを見たこともないし、
もともと株分けで殖やす植物ですし、
種ができたのも1粒だけ。
ネットでサルビアレウカンサの種を画像検索しても
見つけることができませんでした・・・。
う~ん、不思議です。
それとも原産地(中央アメリカ)では
種ができるのかもしれませんね。
とにかくとても大切な1粒の種。
植木鉢に種まきしておくことにします。
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