- ミツバ(三つ葉)
- 2016-01-05
- 2016-01-05
- ミツバ(三つ葉)
- コメント : 0
- トラックバック : 0
ミツバの種と発芽
●お雑煮にも入れたミツバ
ミツバの栽培地。
(ミツバ栽培地)

家の北側の半日陰になるようなところ。
ミツバは半日陰の方が好きなんですよね。
もう何年も前にここでミツバを作っていますが、
だいぶ株数が少なくなってきました。
連作障害ということも
あるかもしれませんね。
冬ということもあって、
緑色の葉っぱもわずかです。
(ミツバの葉)

↑この葉っぱの間から、
薄茶色の茎が一本、
30~40cmくらいの高さまで伸びていますが、
その先にはミツバの種サヤが出来ています。
(ミツバの種サヤ)


この種サヤの中に
ミツバの種が入っているんですね。
ミツバの種サヤは、
日なたに置いてあるクチナシの鉢植えの中にも・・・。
(クチナシの鉢植え)

写真中心の白いプラ鉢がクチナシの鉢植え。
その鉢の隅っこから、
自然発芽したミツバの枯れた茎があります。
(ミツバの枯れた茎)

その先にもミツバの種サヤが出来ています。
(自然発芽のミツバの種サヤ)

あちこちで出来ているミツバの種。
そのミツバの種を、
何ヶ月か前に植木鉢に種まきしたのでした。
はっきりは覚えていないのですが、
たしか秋くらい。
その鉢植えが↓こちら。
(ミツバの鉢植え)


発芽して、
まだ小さめの葉っぱですが、
色良く綺麗なミツバです。
日なた置きの鉢植えですが、
日照時間が短いこともあって、
柔らかそうな感じです。
このミツバ、
お正月のお雑煮も彩ってくれました。
(お雑煮にミツバ)

収穫期間が長いミツバですが、
中間地では5月下旬~11月中旬が
収穫適期と言われています。
1月に収穫できるのは、
暖冬のおかげかもしれません。
【スポンサーリンク】
ミツバの栽培地。
(ミツバ栽培地)

家の北側の半日陰になるようなところ。
ミツバは半日陰の方が好きなんですよね。
もう何年も前にここでミツバを作っていますが、
だいぶ株数が少なくなってきました。
連作障害ということも
あるかもしれませんね。
冬ということもあって、
緑色の葉っぱもわずかです。
(ミツバの葉)

↑この葉っぱの間から、
薄茶色の茎が一本、
30~40cmくらいの高さまで伸びていますが、
その先にはミツバの種サヤが出来ています。
(ミツバの種サヤ)


この種サヤの中に
ミツバの種が入っているんですね。
ミツバの種サヤは、
日なたに置いてあるクチナシの鉢植えの中にも・・・。
(クチナシの鉢植え)

写真中心の白いプラ鉢がクチナシの鉢植え。
その鉢の隅っこから、
自然発芽したミツバの枯れた茎があります。
(ミツバの枯れた茎)

その先にもミツバの種サヤが出来ています。
(自然発芽のミツバの種サヤ)

あちこちで出来ているミツバの種。
そのミツバの種を、
何ヶ月か前に植木鉢に種まきしたのでした。
はっきりは覚えていないのですが、
たしか秋くらい。
その鉢植えが↓こちら。
(ミツバの鉢植え)


発芽して、
まだ小さめの葉っぱですが、
色良く綺麗なミツバです。
日なた置きの鉢植えですが、
日照時間が短いこともあって、
柔らかそうな感じです。
このミツバ、
お正月のお雑煮も彩ってくれました。
(お雑煮にミツバ)

収穫期間が長いミツバですが、
中間地では5月下旬~11月中旬が
収穫適期と言われています。
1月に収穫できるのは、
暖冬のおかげかもしれません。
【スポンサーリンク】
