- エダマメ(枝豆)
- 2013-09-01
- 2013-09-01
- エダマメ(枝豆)
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エダマメの試し取り
●すばらしい!エダマメ
エダマメの栽培地。
(エダマメ栽培地)
種まきからちょうど2ヶ月。
エダマメの実がだいぶ膨らんできました。
(エダマメの実)
種袋の記載によると、
種まきから収穫までは約70~80日。
少し早いのですが、今日は試し採りです。
同じ株になっている実でも、
太っていたり痩せていたりするので、
サヤをひとつひとつ確かめながら、
ハサミを使って収穫しました。
(エダマメの初収穫)
試し採りにしては豊作。
見た目はすばらしいです。
カメムシの被害がほとんどなく、
まったくないと言っても良いくらい。
農薬(殺虫剤)は使っていません。
防虫ネットは用意していたのですが、
それも使いませんでした。
では、早速塩ゆで。
エダマメは朝のうちに収穫して、
すぐに塩ゆでするのが鉄則!
まだ朝ごはん前です。
まず、エダマメを水洗いしてから、
サヤの両端をハサミで切り落とします。
(エダマメの両端を切り落とす)
次に塩もみ。
エダマメ200gに対して6gの塩を入れ、
ビニール袋などに入れてよくもみます。
鍋に熱湯を沸かし、
塩付きのママ、エダマメを投入、
強火で6分~8分茹でます。
出てくる白い灰汁を取ってあげれば、
より美味しく仕上がります。
ザルにあげて、ちょっと味見をしてみて、
味が薄いようならお好みで塩をまぶし、
扇風機の風にあてて冷まします。
(エダマメの塩ゆで)
エダマメの塩ゆで、出来上がりです。
お味は、
すばらしいです!
虫食いがないので気を使わずに食べられるし。
日照り続きのときも毎日水やりし、
大事に育てた甲斐がありましたね。
カメムシ被害が無かったのは、
栽培時期が大幅に遅かったから?それとも、
今春の花粉飛散量が多かったから?かな?
※花粉飛散量とカメムシの関係についてはこちら:
→カメムシ大発生予報
エダマメを育てて十数年、
これまでで最高のエダマメでした。
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エダマメの栽培地。
(エダマメ栽培地)
種まきからちょうど2ヶ月。
エダマメの実がだいぶ膨らんできました。
(エダマメの実)
種袋の記載によると、
種まきから収穫までは約70~80日。
少し早いのですが、今日は試し採りです。
同じ株になっている実でも、
太っていたり痩せていたりするので、
サヤをひとつひとつ確かめながら、
ハサミを使って収穫しました。
(エダマメの初収穫)
試し採りにしては豊作。
見た目はすばらしいです。
カメムシの被害がほとんどなく、
まったくないと言っても良いくらい。
農薬(殺虫剤)は使っていません。
防虫ネットは用意していたのですが、
それも使いませんでした。
では、早速塩ゆで。
エダマメは朝のうちに収穫して、
すぐに塩ゆでするのが鉄則!
まだ朝ごはん前です。
まず、エダマメを水洗いしてから、
サヤの両端をハサミで切り落とします。
(エダマメの両端を切り落とす)
次に塩もみ。
エダマメ200gに対して6gの塩を入れ、
ビニール袋などに入れてよくもみます。
鍋に熱湯を沸かし、
塩付きのママ、エダマメを投入、
強火で6分~8分茹でます。
出てくる白い灰汁を取ってあげれば、
より美味しく仕上がります。
ザルにあげて、ちょっと味見をしてみて、
味が薄いようならお好みで塩をまぶし、
扇風機の風にあてて冷まします。
(エダマメの塩ゆで)
エダマメの塩ゆで、出来上がりです。
お味は、
すばらしいです!
虫食いがないので気を使わずに食べられるし。
日照り続きのときも毎日水やりし、
大事に育てた甲斐がありましたね。
カメムシ被害が無かったのは、
栽培時期が大幅に遅かったから?それとも、
今春の花粉飛散量が多かったから?かな?
※花粉飛散量とカメムシの関係についてはこちら:
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エダマメを育てて十数年、
これまでで最高のエダマメでした。
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